神の手の提言 ――日本医療に必要な改革

神の手の提言  ――日本医療に必要な改革 (角川oneテーマ21)神の手の提言 ――日本医療に必要な改革
(2009/03/10)
福島 孝徳
価格:¥ 740 (税込)
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”すべては患者さんのために”をモットーに世界中で活躍し、日本でも”神の手”として数々のメディアに登場する脳外科医・福島氏が、日本医療の数々の問題点に鋭く斬り込む!

【商品の説明】
アメリカで「最後の希望」と呼ばれる脳外科医。過去に2万人を救い、現在も世界中で年間に600件の超難関手術を行う。「すべては患者さんのために」日夜闘い続ける医師が、全身全霊で訴える、日本医療への提言とは。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福島 孝徳
1942年東京生まれ。医学博士。68年東京大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院脳神経外科臨床・研究助手に。独ベルリン自由大学シュテグリッツクリニック脳神経外科研究フェロー、米メイヨークリニックフェローを経て、78年東京大学医学部附属病院脳神経外科。80年三井記念病院脳神経外科部長。頭蓋底の鍵穴手術を確立。89年米国・カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授兼任。91年渡米。南カリフォルニア大学頭蓋底センター脳神経外科教授就任。94 年ペンシルベニア医科大学アルゲニー総合病院脳神経外科教授、アルゲニー脳神経研究所頭蓋底手術センター部長。98年カロライナ頭蓋底手術センター所長、およびデューク大学脳神経外科教授就任。現在はカロライナ脳神経研究所教授、デューク大学教授、ウエストバージニア大学教授を務め、脳外科顕微鏡手術の全米トップと評される。またスウェーデン・カロリンスカ研究所教授、フランス・マルセイユ大学教授、ドイツ・フランクフルト大学教授を兼任。2007年千葉県・長柄町に「塩田病院附属福島孝徳記念クリニック」を開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【登録情報】
# 新書: 194ページ
# 出版社: 角川グループパブリッシング (2009/3/10)
# ISBN-10: 4047101702
# ISBN-13: 978-4047101708
# 発売日: 2009/3/10
# 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm

*【目次】
はじめに
第一章 こんな医師にあなたの命は救えるのか!?
 ・手術をすべきでない医師が手術をしている現実
 ・医局講座制は今すぐ廃止すべき
第二章 能力のない医師が増えていく日本のシステム
 ・臨床実習が少なすぎる日本の医学教育
 ・能力を持った学生が医師になる試験制度へ
 ・日本の”医師不足”に対する私の考え
 ・今の臨床研修制度では有能な臨床医は育たない
 ・医師不足解決には患者さんの意識改革も必要
第三章 日本は先進国最低レベルの医療費国家だ!
 ・日本の国民医療費は絶句するほど少ない
 ・次々と赤字経営に陥る病院の実態
 ・低医療費政策で医療が崩壊した国々
 ・世界一惨めな日本の勤務医の実態
 ・病院崩壊時代がやってきている!
 ・日本医療の進歩・改革のために国は柔軟であるべき
 ・医療サービスはタダではない
 ・混合診療に対する私の考え
第四章 日本の脳外科医に伝えたいこと
 ・未熟な手術が日本では平然と行われている!
 ・元祖である私が有効性を認めない内視鏡
 ・血管内コイル塞栓術はカテーテルの達人でなければ確実性はない
 ・日本の定位的放射線治療は適応が問題
 ・ホルモン治療に異議を申す
 ・全国の脳外科医にはハンディキャップ制の導入が急務
第五章 賢い患者が名医に出会える!
 ・寿命は医者で決まる
 ・近代医学を信じてください
 ・世界中に名医を育てる

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